オリンパスワイド
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| オリンパスワイド４機種 左奥 ワイドⅠ 中央 ワイドⅡ 右ワイドE 手前左ワイドＳ初期型、右ワイドＳ |
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| キャベジンやかぜ薬を作っている興和が昔カメラを作っていた。オリンパスとともにワイドカメラの一時代を築いた。1956年発売 19800円。コンツールファインダーは近接撮影になると下を向いてパララックスがなくなる。はじめて覗いたとき真っ暗でびっくりした。両目を開けて見ると、くっきりと頭の中の像に白枠が浮かぶ。 |
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 ↑レンズ構成は４群６枚。 解像力１６０本/㍉を達成←カロワイドのカタログから |